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国から留学先を探す

行ってみたい国から留学プランをつくっていくことも可能です。

あなたの憧れの国はどこですか?同じ国内でも都会的な地域、自然や歴史感の残る地域など様々なエリアがあります。渡航経験豊富なコーディネータの経験と豊富な提携学校、エージェントとのネットワークからあなたの思い出に残る留学プランをご提案いたします。

アメリカ

アメリカの教育制度では、学校の種類はもちろん、それぞれの学校で学ぶ科目も幅広く豊富に用意されています。

例えば高校では日本のように〇年〇組といった所属するクラスもありません。選択科目においては教師や科目まで選択で個性を伸ばすシステムが整っています。

大学では、途中で専攻を変更することも珍しいことではありませんし、他の大学への転入システムも整っています。

アメリカでは、学びたいことを学びたいだけ、自由に勉強することができるのです。

また、アメリカの大学はしっかり産業と結びつき教授陣や研究施設の質が高く資金が豊富。素晴らしい環境のもとでハイレベルな教育が受けられるのです。多くの留学生が魅力を感じるのは当然のことと言えるでしょう。

「質の高い教育を受けながら、個性を伸ばし、自分の描く未来を創りあげたい!と考える人にとってはアメリ最高の教育環境だと言えるでしょう。

とは言え、アメリカ留学相談を受けると必ずといっていいほど、質問を受けるのが「銃の国ですよね」「アメリカは大丈夫でしょうか」といった保護者からの心配の声です。


さて、現代の日本においても学校を取り巻く環境の変化は著しく、学校の危機管理と組織的対応が求められているのが現状です。実際、日本は非行や犯罪行動が欧米に比べて多いわけではありませんが、日常的な意味でのモラルの低下が懸念されているところでもあります。

また現代の日本の子ども達に関わる心理的特徴として、他の国との比較や小中学生の様子の調査から特に、自信や自己肯定間を持てない子ども達が多く、将来への夢や希望や向上心を高くもたない子どもが多いとも言われています。


アメリカンドリームといわれるように、アメリカ留学は本人の生きる力を促進し、語学力アップだけに留まらず、多くの利益をもたらしてくれることでしょう!

カナダ

カナダと言えば大自然!雄大なカナディアンロッキーや豪快なナイアガラの滝などが有名なカナダは、日本の約27倍の広さの国土(世界第2位)を所有する世界で2番目に広い国です。

カナダの英語は、イギリスとアメリカの中間に位置するアクセントを備え、方言もほとんど無いニュートラルなものなので、外国語としての英語の習得を目指す学生にとって、またワーキングホリデービザで仕事をする学学生、社会人にとっても人気の国となっています。

原則的に銃の個人所持は認められておらず、犯罪も少なく基本的に安全な国といえるでしょう!

イギリス

イギリスはなんといっても他国に比べ非常に長い歴史があるということ。また世界でもトップレベルの大学がある国として知られています。中でもオックスフォード大学は1096年に設立されてから900年の歴史を持っています。

外国人に対する英語教育のノウハウは世界の英語教育をリードするにまで至りました。世界大学ランキングにおいては毎年TOP5以内にケンブリッジ大学、オックスフォード大学がランクインしており、世界的にもクオリティの高い教育が証明されています。英語教育においても質の高い教育を受けられるのがイギリス留学最大のメリットです。

また日本人留学生の少なさもイギリス留学の魅力の一つです。せっかく英語を勉強しに来ているなら、日本人のいない環境をと望んでおられるのであればイギリス(ロンドン以外)のほとんどの学校は日本人率は5%以下。海外に留学しているんだ!といった実感や充実感、達成感を一番感じることのできる留学先と言っても良いでしょう。

オーストラリア

英語圏の中でも留学やワーキングホリデー先としてとても人気!温暖な気候と自然に恵まれ観光地としても有名な都市も多く、豊かな自然と近代的な都市が融合し、安全で過ごしやすい都市は、留学生には人気の国となっています。世界の住みやすい都市ランキングにも、毎年シドニー・メルボルン・パース・アデレードが入ります。

他の英語圏と比べて日本との時差が1時間、日本の家族や友達と連絡がとりやすいと言うのも安心材料の一つとなっているようです。 国民性としては明るくフレンドリーで留学生を暖かく歓迎してくれます。外国人ということで疎外感を感じることもなく、現地生活に馴染むことができるでしょう!

ニュージーランド

なんといっても大自然!空気も水も本当に澄んでいる!のんびりとフレンドリーな人や親日家が多いため環境に馴染みやすい国。

語学留学、ワーキングホリデー、インターンシップ先として、また日本語教師アシスタント先としても人気の渡航先です。最近では短期休暇を利用してファームステイをする社会人も増えてきています。旅行とはまた一味違った交流がエネルギーチャージとなること間違いなし。

フィリピン

なんといっても英語圏5か国と違うのは、全ての授業がマンツーマン。1日のマンツーマンレッスンも4時間を基本とし最高8時間まで手配可能。

また滞在先は寮なので、他の英語圏の語学留学で発生するようなホームステイ先でのトラブル発生でストレスを感じることも一切なし!短期間でみっちり英語を勉強したい方にはおススメの滞在先です。